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nagasaki vol.1

2019-03-17 Sun 03:14

 

一番インスピレーションを得られる場所はどこだろうと考えたら、長崎が真っ先に浮かんだ。

 

 

北海道と関西は毎年行っているので、それ以外で歴史と文化が充実した街、しかも都会すぎない場所。長崎はそれらを満たす場所だ。しかも軍艦島はyoutubeで見漁るほど憧れの場所だった。佐世保のハンバーガーや長崎市内の教会などにも興味があった。

 

 

朝早く出発する飛行機で福岡へ飛ぶ。博多駅からハウステンボスへ。一人旅にもかかわらず、1日目はハウステンボスを攻めることに決めた。

 

 

広大な敷地に西洋建築が並ぶ。中のアトラクションやお店はテーマパークそのものだが、ガチャガチャした様子はない。驚いたのはVRやプロジェクションマッピングが充実していること。お化け屋敷もジェットコースターもVRゴーグルだ。プロジェクションマッピングで川の向こうの建物に画面を映し出した巨大なインベーダーゲームなどもやっていた。

 

一人でよくアトラクションに乗ったなと思われるだろうが、チケットが1dayパスしかないので乗らないと損なのだ。ハーネスをつけて長いジップラインもやってみた。高台から一気に滑り降りて風が気持ちよかった。

 

 

パーク内のミュージアムではミュシャ展をやっていた。500点ほど集まっていて、世界最多数のミュシャ展だった。しかも人が少なく、ゆったりと見えた。展示室にボクしかいない時間もあったくらいだ。

 

 

夜になると有名なイルミネーションとパレードが始まり、昼間何もなかったエリアが実はLEDで埋め尽くされた夜景スポットだったことが分かった。確かに綺麗で圧巻だが、一人で見ていると切ない。仮面舞踏会というイベントもあったが、流れている音楽が70年代ディスコの曲ばかりで意味がよく分からなかった。

 

 

それでも閉園近くまで滞在し、佐世保に向かった。駅に着くと雨が降っていた。何も食べていなかったので、ホテル周辺で飲食店を探すも、あまり空いていない。少し離れたところに評判のいいラーメン屋があったので行ってみた。

 

 

他に店が空いていないせいか、店は大盛況だった。忙しそうに働いている若い店員の中、おばちゃん店員が丁寧に対応してくれた。佐世保名物ではないが、店のおすすめの高菜ラーメンを頼んだ。塩辛いが麺の食感がよく、九州に来たんだと実感した。

 

 

クラブに行ってみたかったが、雨が降っているので面倒くさくなってやめた。残り2日間も歩き回ることを考えると夜更かしはできないとも思った。明日は佐世保フードを満喫しなければならない。早起きしようと。

 

 

〜つづく〜

 

 

 

スリラーシティはマッド・シティ

 

ポルセレインミュージアムの伊万里焼

 

ミュシャ展

 

チューリップと試験管でつくられたオブジェ

 

 

 

 

 

旅へ

2019-02-27 Wed 00:32

 

年明けから調子が悪い。体調が悪いわけではなくて、どうもモチベーションが上がらないのだ。

 

 

なぜなのかずっと考えているのだが、他人に振り回されてばかりで精神的に疲れているんじゃないかと思う。勝手に話を持ってきて、ぶん投げされることが多い。本来ケアしなきゃいけない人が何にもやらないもんだから、こっちが心配になって神経を使う。そうして自分の時間が持てた時には疲れてしまって、やりたいことの半分もできずに寝てしまう。すっかり引きこもりになってしまった。

 

 

いい人とか優しい人とか、つまらないおだて文句も聞き飽きたので、そろそろシャットアウトして自分の世界を満喫することに決めた。

 

 

そんなわけで近々サンプラーを片手に旅に出る。道中いろいろ見聞きして曲の素材をつくっていこうと思う。何回かに渡って旅行記も書く予定。

 

 

旅先を調べているうちにそこに行くことだけが解決策のような気がしてきた。

 

 

 

 

realize

2019-02-21 Thu 03:20

 

ピアノを弾いていたらとあるフレーズが出てきて、短い期間ながら参加したバンドのことを思い出した。

 

 

The Lo-Fi、日本人離れしたグルーブでボクが携わったバンドの中で最もハイレベルだったと思う。演奏についていくのが大変だったけど、ステージに上る時の心構えやら立ち振る舞いなどもアドバイスをもらってスタジオがとても楽しかった。

 

 

ボーカルの5くんが帰国子女だったこともあって、海外でライブしてみたいと思ったのはこの頃だったと思う。結局全然違う形で活動しているが、今やっていることはその頃に聞いたアイディアなどが元になって生まれたものだったりする。

 

 

ボクには数人のメンター(ボクの中で勝手にそう思っている人たち)がいるが、5くんやYoshさんはそこに入っている人達だ。もっともっと必死に食らいついてアドバイスも素直に受け止めていれば、もうちょっと違った形になっていたかとも思うが、性格がひねくれているのでどうしようもない。

 

 

最近あまりハマる音楽がなかったので、しばらくThe Lo-Fiに浸ろうと思う。純粋に客として彼らの演奏を聴きたいし、いつか機会があればまた一緒にスタジオに入りたい。

 

 

 

 

 

 

 

interview

2019-01-19 Sat 12:57

 

先日インスタの投稿をフィーチャーしてくれたVoyage ATLにインタビュー掲載中。

 

 

http://voyageatl.com/interview/meet-ryuchi-nidan/

 

 

昨年夏、アトランタでライブした経緯や自分がa2fで表現したいことなどに答えている。

 

 

 

 

cereza

2019-01-06 Sun 22:54

 

ハッピーニューイヤー。

 

 

何の締めくくりもなく2018年を終えたわけだが、年の初めからガツンとやられたので書く。

 

 

アトランタで友達になったピーターのバンドの音源がめちゃくちゃかっこよかった。もうちょっと上手くプロモーションしろよと思いつつ、たぶん日本人は誰も知らないと思うからボクが紹介する。この音源のおかげで自分も奮い立たされるような思いを感じたので、また動き出そうと思う。

 

 

Charolastra "Cereza"

歪んだドラムへのディレイ、ギターとエレピの繊細なタッチ、包み込むようなパッド、最高だ。ジューク/フットワークのビートも入ってきて、単なるポストロック・アプローチではなくて、ダンス・ミュージックとのハイブリッドであることが分かるだろう。

 

 

出会った人達がみんなぶっ飛んでる。アトランタ・アンダーグラウンド恐るべし。

 

 

ピーターについては下記参照

Charolastra