antwarp

What you can read

Atlanta vol.3

2018-08-08 Wed 00:15

 

夜LAを出発して早朝アトランタに到着。

 

 

実際は飛行機で3,4時間の距離だが、時差があるので随分飛んでいたように感じる。ロストアトランタで3時間も違うんだから、この国がとてつもなく大きいことが分かる。

 

 

すぐに迎えに来てくれたコリンの車に乗って家へ。当初はこのままアラバマという話だったんだが、助かった。飛行機で寝てもまだ疲れが取れていなかった。アトランタ発のフライドチキン屋"chiken-fil-A"で食料を買って家に帰る。コリンも仕事終わりだったようで、この日は終了。2度の時差に影響されて自分が何月何日を生きているのか分からなくなった。

 

 

翌日は夕方ごろ起きた。かなり疲れていたようで、コリンに起こされるまで起きなかった。機材を準備して車でアラバマへ向かう。アラバマなんて曲のタイトルでしか聞いたことなかった。緑溢れる大きなフリーウェイを2時間。日本の田舎とあまり変わらない風景の中に不思議なスタジオがあった。

 

 

Step Pepper Recordsはアラバマの野心的なミュージシャンが集まるレーベル。クセのある人たちが多い。サイケデリックなビジュアルを使って定期的にストリーミング配信をやっていて、ボクもそのシリーズの一人として参加させてもらった。

 

 

その日は映像機器のセッティングのみで終了。80年代にできたスタジオで演劇道具のようなものが詰まった部屋があったり、レコーディング用のブースがあったり、色々整理されていないままその一角をストリーミング用のスタジオとして使っていた。空いている部屋に簡易ベッドが置かれていて、まあそこで適当に寝てくれという感じ。コリンが寝袋を持って来た意味がようやく分かった。こういうノリでやっていくわけだ。

 

 

実はStep Pepperに到着する前にアラバマで街のフェスに立ち寄った。地元のミュージシャンが多く参加する週末フェスのような感じで、コリンは繋がりのあるバンドのVJをやっていた。ボクも側にいていくつかのライブを見たが、さらっと見ただけでも気になるミュージシャンが2組ほどいた。多分全然有名じゃないんだろうけどカッコいい。こんなのがアメリカにはうじゃうじゃいるらしい。

 

 

田舎町のフェスといってもしっかりテントやら食べ物飲み物があって、屋外で映像や音楽を流していたりと雰囲気づくりはバッチリだ。日本の田舎でもあまりお金をかけなくてもこれくらいはできるんじゃないかと思った。

 

 

そんなわけで、この日は移動してライブを見てストリーミングの準備をして終了。つづく