antwarp

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Atlanta vol.4

2018-08-08 Wed 00:31

 

なかなか起きないStep Pepperの二人を待ってから収録開始。

 

 

あまりに起きず何時から始まるか分からないので、昨日のライブ会場付近に戻って、出演者と一緒に朝食を食べた。それにしても日本人どころかアジア人が全くいない。なかなか会話にもついていけないし、英語がよく分からないのが自分一人だけだと思うと、ホームシックにかかる人の気持ちも分かる。

 

 

サッカー選手が海外の田舎クラブに移籍した時なんてまさにこんな感じなのかもしれない。これでマスコミに、環境に馴染めず試合に出れていない、メンタルが弱い、なんて書かれたらたまったもんじゃないだろうな。

 

 

ボクの場合は特に注目もされていないし、こういう時に一人っ子なのが役に立つ。まあ会話に入れなくてもそれはそれで、と別のことに興味を切り替えられる。

 

 

そんなわけで大して会話も分からないまま一緒に食事をとった。イベント出演者のバンドメンバーが、ボクがただの観光客じゃなくていちミュージシャンとして配信したりイベントに参加すると分かったら急に興味を持ってくれたのは面白かった。

 

 

昼食後に戻ったら今度はスタジオの鍵が空いていない。コリンと近くのカフェで時間をつぶして連絡を待ってようやく中に入れた。

 

 

軽くセッティングをして待機する。ところで配信って何分できるの?と思って聞いたら、思う存分どうぞということだった。この「思う存分」とか「あなた次第」という言葉をよく耳にする。日本人のように何時何分から何分間お願いします。という縛りがない。各々のベストなタイミングで、満足するだけやるというスタイルが多い。これは音楽だけじゃなくて、ご飯を食べる時も寝る時も同じだ。だから余計なストレスが少ない気はする。逆に「こうでなければならない」と思う性格の人には、ルーズで行き当たりばったりなことや、物が揃ってなかったりする環境はストレスになるかもしれない。

 

 

なんとなく確認する前から好きにやっていいんだろうなと想像していたので、特にあくせくすることもなくストリーミングを終えた。

 

 

配信の様子はこちらから

antwarp 2nd floor(LIVE)

 

 

軽く会話してスタジオにいた犬と遊んで帰宅。疲れていたのかボクはほとんど車中で寝ていた。この日はコリンがタコスを作ってくれた。つづく