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Atlanta Vol.5

2018-08-09 Thu 01:10

 

アトランタの観光。

 

 

ニューヨークやロスと違って、アトランタという名前は聞いたことがあっても何があるのか全く分からない。オリンピックがあった場所ということくらいしかボクも知らなかった。

 

 

コカコーラやCNNの本社があるとか、南部を代表する都市だとか、南北戦争の地だとか、マーティン・ルーサー・キングの公民権運動とかってことは出てくるが、実際あまりピンと来ない人が多いと思う。ガイドブックもだいたい他の地域と一緒にされている。

 

 

とりあえずアトランタに行ったら誰もが行く観光地、ワールド・オブ・コカコーラと世界一大きい水族館であるジョージア水族館に行った。ここでも驚いたのは日本人が全くいないこと。ほとんどアメリカ国内からの観光客だった。

 

 

ワールド・オブ・コカコーラではコーラの歴史をたくさん学ぶことができる。だが、そんなことより楽しいのはコカコーラ社が世界中で提供しているご当地ジュースの試飲だ。南・北アメリカ、ヨーロッパ、アジア、アフリカの地域に分かれたドリンクバーで数十種類のジュースが飲める。日本からはベジータベータという、あまり見たことないジュースが紹介されていた。

 

 

アフリカ以外はイケるだろうと思っていたら、意外なことにアメリカがまずい。薬みたいな味のソーダがあった。アフリカは、かき氷のシロップという感じだった。

 

 

ジョージア水族館は美ら海水族館を大きくしたイメージ。実際設立時には美ら海を参考にしたらしい。素晴らしい施設だったが、特に記すことはないので省略。

 

 

この日もuber大活躍で、相乗りで移動しまくった。コリンがいる時は車で連れて行ってくれるんだが、彼も小刻みに仕事が入っているので、日中はなるべく世話にならないようにした。

 

 

夜はVLSC Recordsの創設者ディランのバンドのライブへ。ポストロックとエレクトロミュージックのクロスオーバーのような音楽をやっていた。ディランはとても明るい性格で動き回って喋っていた。

 

 

その夜一番の発見は最後のバンドSafari Williamsだ。なんだか作務衣みたいな服を着てる奴がいるなと思ったら、このバンドのメンバーだった。バカテク・キメキメのバンドでテンションが上がった。だがコリンもディランもこの日初めて知ったらしい。こんなバンドがあまり知られることもなく、小さなライブハウスを回っていたりするところが恐ろしい。どこかがプロモーションすれば一気に有名になりそうだった。

 

 

後で作務衣男に話しかけたら、「日本から来たのか!じゃあこの服好きかい?」なんて聞いてきた。ボクは作務衣を着たことがないし、別にカッコイイと思って着られていたわけじゃないと思うが、なんとも答えようがないのでイエスと言っておいた。つづく