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nagasaki vol.2

2019-03-21 Thu 05:54

 

2日目は朝から雨。

 

 

半日は佐世保で過ごし、移動して残りは長崎市内で過ごすプラン。佐世保ではまず名物のバーガーを食べなければならない。

 

 

実は佐世保バーガーにはこれといった味や具の定義があるわけではなく、注文を受けてから手づくりするバーガーをそう呼ぶらしい。ネットで調べて有名な2店舗を両方食べてやろうと駅前を歩いた。

 

 

食べた感想だが、その2店舗についてはボクはそれほど好きではなかった。ソースが甘いのが好きになれず、個人的にはもっと肉汁が出てくるようなステーキに近いパティのものが好きだ。

 

 

その後モールの雑貨屋を覗いたりして散策を終えた。雨のせいかちょっと港が寂しかった。

 

 

長崎市内へはバスで1時間ほど。バスの中で佐世保豆乳を飲んでいたら、同乗していた地元のカメラマンに変な目で見られた。しまいにはレンズの焦点を当てられた。名物だと聞いていたのに豆乳を飲む男がそんなに珍しかったのだろうか。

 

 

長崎駅について荷物を置きにホテルへ直行。路面電車の観光通駅の近くで立派なホテルだった。やはりホテルがたくさんある所は相場が安くていいホテルがある。デスクにサンプラーやらマックを置いても十分なスペースがあった。フルセット持ってきてストリーミングライブでもやればよかったと思った。

 

 

ホテルで一息つくともう夕方。長崎市内でやりたいことを見直してみると意外に多く、時間が厳しいことが分かった。急いで原爆資料館へと向かい、平和公園など関連施設を回ってから稲佐山の夜景を攻めることにした。

 

 

原爆資料館は、デジタル技術を用いて原爆投下時の様子を市街地の模型に映し出した展示があったり、ファットマンの実物大の模型や旧浦上天主堂の模型など、技術を結集してリアリティを再現した展示が多かった。実は長崎は第二候補で、本命の小倉が焼夷弾の煙で投下できなかったため、長崎になったという。昔聞いたかもしれないが、リアリティを伴って思い出した。アメリカがというよりは、真実を知って欲しい、忘れないで欲しい、という姿勢に強く心を打たれた。

 

 

その後爆心地公園や平和公園を見て回った。浦上教会へは行けなかったが、平和公園から見る教会がきれいだった。

 

 

〜つづく〜

 

 

佐世保港

 

 

平和公園から浦上教会を眺める