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Seattle Vol.5

2019-09-08 Sun 15:00

 

最終日の朝は雨。

 

 

今回の滞在で初めての雨だった。日本より涼しく、湿度も低く、日も長い。夏を快適に過ごすにはもってこいのシアトルなのに、よりによって一番荷物を持っている日に雨とは残念だった。

 

 

11時の飛行機でも3時間前に空港に必着となると8時。朝の3時間は非常に大きい。お土産もほとんど買っていなかったので、急いで空港に向かった。

 

 

海外の空港はどこも成田や羽田ほどのお土産の種類はない。街のスーパーで細かいものをいろいろ買っておけばよかったと思いながら、ブラブラ歩いた。ニルヴァーナのレーベルのSUB POPのショップが空港にあるのは意外だった。

 

 

しばらくグランジなんて聴いてないけど、レーベルロゴがかわいかったので、いくつか商品を購入した。

 

 

飛行機は往復ともデルタ航空で、すぐトイレに立てるように通路側を抑えていた。が、帰りの飛行機で問題が起きた。

 

 

隣が白人のデブ女だった。当たり前のように二人の間の肘置きに腕を置き、なんならちょっとこっちに腕が出ており、たまにボクのスペースに足を伸ばしてくる。その度にボクは体勢を変えるフリをしてガードする。肘置きの下からは、はみ出した太ももの肉が常にボクに当たっている。

 

 

こいつは一体何なんだ、少しは申し訳なさそうにしてもらいたいもんだ、と思いながら、映画を見たり寝たりしていた。しかも、自分で持ち込んだスナック菓子は食べるくせに、機内で出された軽食は断り、食事はベジタリアンメニューを出せなどと言っている。ただのワガママじゃないかと不快に感じながらのフライトだった。

 

 

最初と最後がちょっと難ありだったが、今回も思い出に残る旅だった。音楽の楽しみ方が増えたり、仲間と曲づくりできたことが一番、そしてメンタル的に少しタフになれたことが、この旅で得たことだと思う。

 

 

日本にいるとすぐまた元の生活や考え方に戻ってしまうんだろうが、短期間でも異なる価値観の中で生活したという経験だけは残る。もしいろいろ嫌になっても、アメリカに行けば、助けてくれる友達が何人かいる。それは今のボクにとって、とても大きなことなのだ。

 

 

 

 

シアトル・タコマ空港内のサブ・ポップのレーベルショップ

 

 

<最後にフードシリーズ>

 

パイク・プレイス・マーケットで行列のピロシキ

 

 

スタバ1号店の行列で配られたジュース

 

これもパイク・プレイスで有名なクラムチャウダー

 

 

 

なぜか昆布茶が流行っているらしい。味は完全にジュース。

 

 

ビスケットと言っていたが完全にハンバーガー

 

 

ポートランドのフードカーで食べた照り焼きチキンライス

 

エースホテルの隣にあるスタンプタウンコーヒーのコールドブリュー

 

ブードゥードーナツ

 

タイラーと最後に食べたメキシカン

 

パイ生地の見えないパイ。後でまた食べようと思ってタイラーの家に忘れた。

 

 

機内で出された珍しい味のベン&ジェリーズ