antwarp

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want

2019-12-16 Mon 01:39

 

ふと思った。

 

 

「この人と何かをつくろう」と自分が思った時には、ものすごい早さで動くことができる。そこに遠慮はなくて、wantの連続で、「俺はこれがやりたい。お前はどうしたい?」というやりとりでどんどん進んでいく。あとで振り返ると、よくあんなにアグレッシブになれたな、とビックリする。そういう時間は濃密で、達成感がある。

 

 

うまくいかない時は、そもそもボールが返ってこない。返ってこないから待ちくたびれる。しまいには飽きてしまってどうでもよくなる。

 

 

これは音楽だけでなくて、人間関係も同じだ。反応がなく、「ああ、なんか迷惑なのかな」と思った時点で、冷め始める。お互いに、「あれがやりたい」「これもやりたい」とならないと、「無理しなくていいよ」と思ってしまう。そういうやりとりなしでも大切だと思える相手は稀だ。実際に家族以外では一人しか思い浮かばない。

 

 

まあ何事もタイミングがあるから、誰とだって今日と明日で関係性が変わるかもしれない。ただ、うまくキャッチボールができた相手のwantにはできる限り応えたい。そんなことを思った。