antwarp

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tomorrow!

2018-10-11 Thu 07:22

 

久々のライブに向けて準備中。

 

 

バンドと違って仕込みの比重がけっこう高いので、時間をかけてアイディア出しをする。事前に仕込んでおくことと、流れの中で判断することに分ける。そしてどの機材でやるか考えてデータなどを整理する。

 

 

今のセットアップだと、mac、シンセ、エフェクター、ミキサーのうち複数の機材で同じようなことができたりするので、次の動きとの兼ね合いで決める。あまり弾くことに集中しすぎるとトラック全体に変化をつけられなくなるし、全く弾かないのも楽しくない。

 

 

毎日数時間向き合っているうちにやりたいことが増えていって、少しずつそれを実現させるという作業を繰り返している。今回はかなりいい準備ができている。楽しみだ。10/12はCruisicリリースパーティーへぜひ。

 

 

2018.10.12 Sat 19:00-23:00

@Shibuya CLUB BALL

Cruisic "Jazz Carnival" Release Party

Door: ¥2,000(1D)

 

LIVE:

antwarp 2nd floor

Cruisic

 

DJ:

Ikuo Ogawa

 

 

 

 

 

 

dive

2018-10-02 Tue 00:52

 

自分の知らない世界を覗くのはエキサイティングだ。

 

 

人は経験を経るごとに慣れ、自信を得ていくものだが、何も意識しないでいると徐々に新鮮味が薄れ、不感症のようになってしまう。新しいものを生み出すためには常にフレッシュな気持ちでいることが重要で、そのために好奇心を絶やしてはならない。

 

 

未知の世界の話を聞き、飛び込んでみると、自分が狭い角度からしか物事を見ていないことが分かる。無力な自分への怒りと、初めて経験して味わう言葉にできない感情が、大きなモチベーションになるんじゃないかと思う。

 

 

 

 

 

 

 

Congratulations on the 1st single release of Cruisic

 

 

2018.10.12 Sat 19:00-23:00

@Shibuya CLUB BALL

Cruisic "Jazz Carnival" Release Party

Door: ¥2,000(1D)

 

LIVE:

antwarp 2nd floor

Cruisic

 

DJ:

Ikuo Ogawa

 

 

 

 

 

 

 

trap

2018-08-26 Sun 00:47

 

帰ってきてから見たんだけど、アトランタのミュージックシーンを知るための資料。

 

 

3年くらい前のVICEの番組で、トラップについての背景が語られている。全10回のシリーズで、後半にはボクがライブを見たEtherealも出ている。

 

 

これが全てとは言えないけど、確かに存在するリアルなわけで、ボクたち日本人の想像もつかない世界なのだなと思う。

 

 

まあ興味ある人は見てみるといい。

 

 

 

 

 

Atlanta vol.8

2018-08-14 Tue 20:43

 

最終日かつライブの日。

 

 

この日も昼間は観光。まずはズーアトランタに行って動物を見て、コンテンポラリーアートを見にハイ・ミュージアムに行った。真っ白な建物が美しく洗練されていた。LAのゲッティセンターと同じデザイナーによる建築らしい。

 

 

非常に残念なことに改修中で常設展は見れなかった。特別展示でアウトサイダーアートの軌跡をやっていた。一番気に入ったのはハワード・フィンスターという人の絵画で、トーキングヘッズやR.E.Mのジャケットも手がけた人らしい。もともと牧師で50歳になって突如神の啓示を受けて芸術活動を始めたというぶっ飛んだ人だ。

 

 

アメリカにしては珍しく鑑賞する時の距離について警備員が細かに指導している美術館だった。

 

 

その後ショッピングモールのアトランタステーションに行って遅いランチを食べた。コリンから6時30入りと聞かされていたので、少し早めに家に帰って準備しようと帰ろうとしたら、突然の激しい雷雨に見舞われた。

 

 

アトランタにいる間、しょっちゅう雷雨にあった。ゲリラにも程があるというほど激しく、1日続くかと思ったら突然止む。雨と渋滞でなかなか家に着かずハラハラした。やはりライブの時はリラックスして臨みたい。

 

 

家に戻ってすぐに準備して会場へ。昨年できたばかりというSIDE BARは2フロアになっていて、ボクはVLSC Recordsのクルーと上のフロアでプレイした。最初の2時間くらいはコリンも含めて3人でVLSCのメンバーがDJをやった。次第に客が増えていってよき時間でボクの出番となった。

 

 

ボクの場合はDJと違ってシンセやエフェクターを自前で持ち込んでいるので、機材の入れ替えが必要だ。ライブハウスでやるときはあらかじめボードの上にセッティングして、順番が来たらボードごと運ぶようにしているが、ブースが狭いのでその場でやるしかない。ある程度は事前に設置していたんだが、各機材の位置を微妙に変えざるを得なかった。

 

 

なんとかやりくりして演奏開始。マスク男が変わったビートの音楽をやり出して、不思議に感じたことだろう。観客の反応は興味津々の人とどう反応していいか分からない人の半々といった感じだった。

 

 

後で気がついたが、基本的に黒人は黒人のDJでしか踊らない、白人はどんな音楽にも興味があって楽しむ傾向がある。人口の半分以上が黒人のアトランタでは、トラップミュージックなどの黒人DJでないと踊り狂わせるのは難しいのかもしれない。

 

 

それでも日本でやる時に比べて確かな手応えはあったし、多少の修正はあったとしてもボクはこの路線で行こうとさらなる確信を得た。すぐに次の曲を作りたいという気持ちでいっぱいになった。

 

 

本番を終えて、コリンが別の会場で友達がプレイしているから行きたいと言ったのでついて行った。そこはまたさらに新しい発見だった。

 

 

クラブの名前は忘れてしまったが、今まで行ったどこの会場よりも激しいダンスをしている。DJはManara。そしてみんな格好が奇抜だった。コリンが仲間と話をしに行っている間。フロアの中央で楽しむことにした。あまりの激しさに圧倒された。

 

 

客がどんどん中央に向かってダンスして来ては入れ替わる。向こうから知った顔がやって来た。リトル・ファイブ・ポインツで会った黒人の女の子だ。向こうも覚えていてハグされる。汗でびっしょりで一瞬うわっと思ったが、変な匂いやベタつきはない。そしてその身体は男並みにがっちりしていた。

 

 

その後も次々と奇抜な人たちが現れる。マッチョな身体に網目のトップスを着た男が現れた時に、さすがに鈍感なボクでも分かった。ここはそういう人が多いクラブなんだと。

 

 

今まで行ったどこのクラブよりも激しかったが、危険なことは何もなかった。ひたすら音楽に酔いしれ激しくダンスする。そしてみんな奇抜な格好だがめちゃくちゃオシャレだった。

 

 

日本ではLGBTなどで話題になっているが、ここではより自然な形でみんな生活していた。実は今回初めて会ったミュージシャンの1人もトランスな人だった。彼女も感覚の研ぎ澄まされた人で、その音楽を尊敬せずにはいられなかった。

 

 

そんなわけで毎日刺激的な日々を過ごした。アトランタは本当にリアルな音楽が感じられる場所だ。日本にもこういう場所をもっと増やしていかなきゃいけないと思った。海外の真似ではなくてボクたちなりのリアルを表した場所を。

 

 

家に帰ったらコリンが最後の食事を作ってくれた。ベーコンエッグだ。彼のホストっぷりがとても嬉しかった。アジア人が少ない場所で、ミュージシャンの1人としていろんな会場に出入りして楽しむことができたのは、彼と仲間の音楽愛の賜物だ。そのうちなんらかの形で彼らにはお返しをしたい。Thank you so much, ATLANTA! おわり

 

ハイ・ミュージアム

 

 

ハワード・フィンスター

 

 

Skybison a.k.a Dylan

 

Charolastra a.k.a Peter

 

Mull a.k.a Colin