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撮影後記

2019-11-05 Tue 01:22

 

本日は朝からアー写撮影だった。

 

 

今までとは違うテイストのものを撮ってもらって、仕上がりが楽しみだ。次のライブに向けて音楽面もまだまだ準備しなければ。

 

 

ある広場での撮影中に、女の子が近寄ってきた。ボクが持っていた機材に興味が湧いたようで、ハイと差し出すと、鍵盤を押したりノブを回したりして遊び出した。一度母親に連れ戻されたが、すぐに戻ってきて遊んでいた。外なので電源がつながっておらず、音は出なかったのだが、初めて見るシンセサイザーのデザインに惹かれたのかもしれない。

 

 

ああいう好奇心を持った子には、気が済むまで触らせてやりたい。ピアノと違う音が出たらどんな反応をするのか見てみたかった。そのうち何らかの楽器を買ってもらって、演奏できる人になってくれればいいなと思う。

 

 

ちゃっかりそこのシーンもカメラマンが撮ってくれていて、もちろん公開はできないのだが、ちょっと嬉しい思い出として保存しておく。

 

 

 

 

明け方

2019-11-02 Sat 06:26

 

2日連続で明け方までクラブで過ごしてしまった。

 

 

ハロウィンイベントに行ったかと思えば、翌日はコアな音楽ファンの集まるイベントへ。スマホで見たら木、金、土(現在まだ朝6時)で45,000歩を超えている。先々週の札幌ライブの時より歩いている。

 

 

まあ楽しいからいいけど、想像していた生活とは全然違う。ディズニーに行ったり友達と鍋やったり、健全な幸せが欲しかったはずなんだが、どうやら神様はボクにそんなものを与える気はないらしい。残念だ。

 

 

引きこもりよりはマシだが、不安になったので寝る。

 

 

 

 

one more day

2019-10-27 Sun 19:44

 

初めて会った人が助けてくれて、好きなものに近づくことができた。

 

 

そこにいるのが楽しかったから自然と笑っていただけなんだけど、近くの人に肩を掴まれて、お互いニッコリ笑ってサムズアップしたら、グイッと引き寄せてステージ前の最前列に押し込んでくれた。そして、ボクはその日一番のラッキーボーイになった。

 

 

心から楽しめるところに飛び込んで、笑っていれば運が回ってくる気がした。ボクは大抵ムスッとしていて他人に愛想を振りまかない。端っこで睨みをきかせているような態度が自分らしさなんだろうと思ってきたし、それを理解して接してくれる人しか信用できないと思っていたからだ。

 

 

でも、本当に好きな場所にいれば自然と笑っている。品定めされるような世界にはちょっと疲れた。単純に自分も周りもハッピーになれる場所にいたいと思うようになった。だからこれからつくるものは作風が変わってくると思う。

 

 

ボクに足りなかったのはスマイルだったね。今さらだけど。

 

 

曲も映像も最高で泣きそうになる

 

 

 

 

murcielago

2019-10-16 Wed 02:29

 

昔のバイト仲間のカフェが閉店するので行ってきた。

 

 

彼はボクが働いていたカフェを引き継ぐ形でオーナーになり、10年以上店を切り盛りしてきた。競争の激しい飲食の世界で、長い間店を維持するのはかなり大変だ。そして、そんなお店を閉めて新たなスタートを切る、その決断はもっと大変なはずだ。

 

 

また一つ、繋がりのある場所がなくなり、寂しい気持ちもあるが、ボクは新しいことに挑戦する人を応援したい。彼は次にもっと大きなことをやってのけるだろう。

 

 

最後にいい写真が撮れてよかった。

 

 

 

 

 

ジョーカー

2019-10-14 Mon 02:04

 

レイトショーでJOKERを見てきた。

 

 

初めてのレイトショーがジョーカーというのはなかなかイカれてると思う。映画館に行きたいと思いながらも、絶対に映画館で見たいというものがなく、ようやく見つけたのがジョーカーだった。

 

 

公開中なので内容の詳細には触れないが、ボクが好きなシーンは前半の地下鉄と冷蔵庫に入るシーン。ホアキン・フェニックスの演技はもちろんカオスなんだが、撮り方や音の乗せ方が尖ってていい。尖っているのに、「ジョーカーの狂気を演出しました」感がなくて、「こんなの見たことないけどそれしかないよな」と納得できてしまうものだった。

 

 

ボクの好きな映画の条件の一つとして、見終わったあとに、頭の片隅に写真のように焼きついたシーンがあること、というのがある。今回はそれがたくさんあった。

 

 

なんだかちょっと残念だと思ったのは、SNSに投稿された感想を見たら、重い、悲しい、疲れた、というものが多かったことだ。アーサーはジョーカーになったことを半分は楽しんでいるし、自ら「喜劇だ」とも言っている。彼をこんな風にさせてしまったのは社会が、、なんて考えるのは、偽善のように思えてならない。

 

 

環境も無関係ではないだろうけど、ジョーカーはやっぱり快楽犯で、世間を騒がせたり、バットマンをおちょくっては叩きのめされる存在じゃなきゃならない。同情よりも、「やりやがったな!」くらいのスタンスで見ているのが一番気持ちよく見れるんじゃないかと思った。まあ、過去のバットマンを見ている人と、今作が初見の人では印象が違うかもしれないが。

 

 

何にせよ、六本木のTOHOシネマズのスピーカーは気持ち良かった。